カーボンニュートラル

さまざまな環境用語が日常的に使用されるようになってきました。

意味を正しく理解して利用することが大切です。

カーボンニュートラル

菅首相の所信演説で出てきた『カーボンニュートラル』。

カーボンニュートラルとは、排出される二酸化炭素と吸収される二酸化炭素が同じ量である、という概念です。

例えば、木質バイオマスを燃焼することで二酸化炭素が発生しますが、この発生した二酸化炭素はそもそも大気中に存在した二酸化炭素です。つまり、大気⇒植物⇒大気と循環したに過ぎません。

このことをカーボンニュートラルというわけです。

SDGs

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の頭文字をとったもので、持続可能な開発目標を意味します。

国連の持続可能な開発目標として次の17の目標が設定されています。

  1. 貧困をなくそう
  2. 飢餓をゼロに
  3. すべての人に健康と福祉を
  4. 質の高い教育をみんなに
  5. ジェンダー平等を実現しよう
  6. 安全な水とトイレを世界中に
  7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに
  8. 働きがいも経済成長も
  9. 産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 人や国の不平等をなくそう
  11. 住み続けられるまちづくりを
  12. つくる責任 つかう責任
  13. 気候変動に具体的な対策を
  14. 海の豊かさを守ろう
  15. 陸の豊かさも守ろう
  16. 平和と公正をすべての人に
  17. パートナーシップで目標を達成しよう

ESG

環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字をとったものがESGです。

企業の成長にはこのESGが必要不可欠という考えが世界的に広まっています。逆に、ESGの観点が薄い企業は大きなリスクを抱えており長期的な成長が望めないことを意味します。