サンマ

秋の味覚の代名詞、サンマ。近年は不漁が続き、値段も高騰していますよね。そんな中、2024年から漁獲枠を資源調査に基づいて自動的に算出する新たな国際ルールが導入されるそうです。

2000年には約21万トンあった日本のサンマ水揚げ量は、2020年には約3万トンまで激減。これは約7分の1という、深刻な状況です。近年は小型のサンマばかりが獲れるようになり、資源量の減少が懸念されています。

漁獲枠削減の影響は、サンマの価格上昇として表れる可能性があります。私はサンマの蒲焼の缶詰が好きですが、スーパーでは1缶400円近くになっていました(昔は100円で買えた)。すでに高騰しているサンマは、今後さらに高級魚としての道を歩むのかもしれません。

今後、サンマを安定的に供給していくためには、漁業技術の革新や養殖技術の開発など、様々な取り組みが必要となるのではないでしょうか!?