
2022年度茨城県立入試問題で出題された確率と関数の融合問題です。
2枚のカードのひき方は6×6=36通り・・・①
\(y=\dfrac{6}{x}\) 上にあるのは
\((a, b)=(2, 3), (3, 2), (-2, -3), (-3, -2)\)
の4通り・・・②
したがって、①, ②より求める確率は
\(\dfrac{4}{36}=\dfrac{1}{9}\)・・・(答)
となります。
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2022年度茨城県立入試問題で出題された確率と関数の融合問題です。
2枚のカードのひき方は6×6=36通り・・・①
\(y=\dfrac{6}{x}\) 上にあるのは
\((a, b)=(2, 3), (3, 2), (-2, -3), (-3, -2)\)
の4通り・・・②
したがって、①, ②より求める確率は
\(\dfrac{4}{36}=\dfrac{1}{9}\)・・・(答)
となります。