(1)
 A, B, C, D の4つのチームが自分のチーム以外のすべてのチームと試合を行った。下の表は、その結果をまとめたものである。得失点差とは, 得点合計から失点合計をひいた値である。
 このとき, 下の ア に当てはまる数を求めなさい。


チーム試合数勝った試合数引き分けた試合数負けた試合数得点合計失点合計得失点差
A321081+7
B311137
C3111440
D301214ー3
【解説】難度:易しい
問題文に、「得失点差とは, 得点合計から失点合計をひいた値である。」とあるので
ア \(=3-7=-4\)・・・(答)
A, C, D チームも同様の計算ルールで得失点差の値が求められていることが分かります。
(2)
 下の図のように, 長方形 ABCD の中に1辺の長さが \(\sqrt{5}\) m と \(\sqrt{10}\) m の正方形がある。
 このとき, 斜線部分の長方形の周の長さを求めなさい。
【解説】難度:易しい
斜線部の長方形の縦の長さは \(\sqrt{10}-\sqrt{5}\)
横の長さは \(\sqrt{5}\)
なので、周の長さは
\(2\left( \sqrt{10}-\sqrt{5} \right) + 2\sqrt{5}\)
\(=2\sqrt{10}\)・・・(答)
(3)
 1000円で, 1個 \(a\) 円のクリームパン5個と1個 \(b\) 円のジャムパン3個を買うことができる。ただし, 消費税は考えないものとする。
 この数量関係を表した不等式としてもっとも適切なものを, 次のア~エの中から一つ選んで, その記号を書きなさい。

ア \(1000-(5a + 3b) < 0\)
イ \(5a + 3b <1000\)
ウ \(1000 – (5a + 3b) \geqq 0\)
エ \(5a + 3b \geqq 1000\)

【解説】難度:易しい
1個 \(a\) 円のクリームパン5個と1個 \(b\) 円のジャムパン3個
の料金は \(5a + 3b\) 円
この金額が1000円以下であれば良いので
\(5a + 3b \leqq 1000\)
\(1000 – (5a + 3b) \geqq 0\)
よって、ウ・・・(答)

(4)
 花子さんは, 下の図の平行四辺形 ABCD の面積を求めるために, 辺 BC を底辺とみて, 高さを測ろうと考えた。
 点 P を下の図のようにとるとき, 線分 PH が高さとなるような点 H を作図によって求めなさい。
 ただし, 作図に用いた線は消さずに残しておくこと。
【解答】難度:易しい
点 P を通り、線分 BCに垂直な直線を作図する。その直線と線分 AD の交点を点 D とすれば良い。
・・・(答)